私は子供の頃から本を読むのが大好きで、やがて文章を書くのも大好きになりました！

小学4年の時には私が詠んだ俳句が県で入選し、その俳句を色紙にし贈呈してもらいました。

今までに詩や作詞でいくつか賞を頂き、賞金も頂いた事もあります。

しばらくじっくり書くという事から離れていたのですが、最近また書くという事にじっくり向かいたくなりました。

やはり書いたからには誰かに読んで欲しいという承認欲求がつよい私は、公募ガイドに会員登録をしました。

今日は自由律俳句に応募しました。

今応募しようと思っているのは、短編小説と次のお題の自由律俳句です。

良くアイデアは降ってくるものと言いますが本当にそうで、降って来たアイデアが私を通って文字になる瞬間がたまりません。

今日応募した自由律俳句も今朝メルカリの発送に歩いてコンビニに行った帰り道にふと思いついたものです。

今テーブルに用紙を広げて、「うーん、うーん…」とアイデアをひねり出そうとしましたが、何も思いつきません。

なんとなく何かを自然にしている時にふとアイデアはわくようです。

…なんて一人前な事を言いました💦

でも何かを産み出す事に意識的に取り組もうと思います。

あっ、ありがとうの手紙、亡くなった人への手紙、エッセイにも応募を考えています！