構想。
太郎とジョニーの折り合いがつくまでの気持ちを、「CATS SIGHT」(猫たちのため息)という題名のエッセイ小説にしたいと思います。
読み方は、「キャッツ サイ」です。
あれ?どこかで聞いた事があるような…
クスッと笑える物にしたいです。
私自身はずっと切ない気持ちを持ちながら見てきた二人の気持ちですが、今に繋がる根底には悲しいだけのものではなく、猫的なユニークで、楽観的な捉え方もあったと思います。
ため息の種類も色々で、がっかりのSIGHT、やれやれのSIGHT、まあ良かったじゃん!のSIGHT…
そして猫にため息って似合う気がします。
達観しているSIGHT!
太郎とジョニーのため息を中心に、歴代の猫たちもため息をつきながら登場します。
【CATS SIGHT】のアップのは、↓の写真を目印にします。
ジョニーの実家のお姉さんが仲良く留守番する二人を撮ってくれたものです!
お気に入りの写真です!